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2019年10月02日

資金繰り予定表の作り方

資金繰り予定表は最も重要な経営資料の
一つだと言えます。

なぜなら資金ショートすれば、黒字であっても
倒産につながる可能性があるからです。

私の事業再生の経験においても、資金繰り予定表
がなく、私が作成したら3ヶ月後に資金ショート
することが判明した会社があります。

何とか銀行から緊急融資を受け倒産は免れましたが

資金繰り予定表を作成するのは難しいと考える方も
多いと思われます。

そこで今なら簡単に資金繰り予定表を作成する
ポイントを無料でアドバイス致します。

下記フォームに件名69資金繰りと記載し
氏名、メールアドレスを記入しお申込下さい。
メールにてお伝えします。

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経営アドバイザー 村上弘之
posted by アドバイザー at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金繰り

2019年09月30日

銀行から資金調達できる経営者とは

銀行から資金調達、特にプロパー融資を調達する
のは難しいと思っていませんか。

銀行から資金調達をするには銀行の信用を高める
ことが必要不可欠です。

信用を高める方法とは経営者の行動の他、
決算書の内容、事業計画の内容が重要です。

これまで何度融資申込しても借入出来なかった
経営者の方へ

具体的な理由を知りたくないですか

今なら無料でアドバイス致します。

下記フォームに件名67銀行資金調達と記載し
氏名、メールアドレスを記入しお申込下さい。
メールにてお伝えします。

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経営アドバイザー 村上弘之
posted by アドバイザー at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金繰り

2019年09月29日

失敗しない投資判断の方法とは

会社が倒産する理由として多いのが投資の失敗です。

安易な判断で投資すると投資金額が大きい場合倒産
に繋がります。

私の経験でも本社ビルに多額の投資をした会社が
事業再生を依頼されましたが、キャッシュフローの
マイナスが大き過ぎ破産を選択されたこともあります。

投資をしてしまってからでは取り返しが出来ません。
投資の段階である法則により判断する必要があるの
です。

ここでは投資の判断において必要なこと判断するための
方法につき無料でアドバイス致します。


下記フォームに件名66投資判断と記載し
氏名、メールアドレスを記入しお申込下さい。
メールにてお伝えします。

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経営アドバイザー 村上弘之
posted by アドバイザー at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金繰り

2019年09月23日

お金に困らない経営とは

いつの時代も倒産する会社は多いものですが、
会社は資金繰りが付かないとき倒産します。
赤字でも倒産するとは限りませんし、
黒字で倒産する会社もあります。

倒産しないためには、資金繰りに困らない
経営をすることです。

資金需要には運転資金と設備投資資金
があります。
この2つの資金繰りで失敗しないような
経営が必要なのです。

その失敗しないためのポイントを今なら
無料でアドバイス致します。

下記フォームに件名60お金に困らないと記載し
氏名、メールアドレスを記入しお申込下さい。
メールにてお伝えします。

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経営アドバイザー 村上弘之
posted by アドバイザー at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金繰り

2019年09月20日

創業借入に成功するための事業計画書の秘訣

創業借入に成功するためには、事業計画書
は最も重要です。

なぜなら、事業が始まってないので実績がなく、
銀行は事業計画で判断するしかないからです。

まずは、売上 利益 キャッシュフローが
整合性取れてることが必要です。

計画で借入金の返済ができないなど整合性が
取れていない事例が多く見受けられます。

あと、数値計画以外でも銀行が注視する事業
計画のポイントがあるのです。

そのような所は説得力あるように記載する
必要があります。

この重要ポイントを含め
今なら5名様にチェックポイントにつき
無料でアドバイス致します。

下記フォームに件名57創業借入と記載し
氏名、メールアドレスを記入しお申込下さい。
メールにてお伝えします。

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経営アドバイザー 村上弘之
posted by アドバイザー at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金繰り

2019年09月18日

創業融資調達のポイント

新規開業する場合、資金は必要不可欠と
なります。

しかし、創業時の借入はハードルが高いと
思う方が多いのではないでしょうか。

ここでは、日本政策金融公庫の創業融資
についてご説明します。

主な融資制度は以下の2つがあります。
@新企業育成貸付
 融資金額 7200万円以内

 返済期間
  運転資金 7年以内
  設備資金 20年以内

A企業活力強化貸付
 融資金額 7200万円以内

 返済期間
  運転資金 7年以内
  設備資金 20年以内

Aは社会的な事業や事業承継目的の融資
制度で、@は一般的な事業に対する融資
制度です。

創業融資に成功するには、銀行からの
視点からいくつかのチェックポイントが
あるのです。

今なら5名様にチェックポイントにつき
無料でアドバイス致します。

下記フォームに件名56創業融資と記載し
氏名、メールアドレスを記入しお申込下さい。
メールにてお伝えします。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/c19e3525239228

経営アドバイザー 村上弘之
posted by アドバイザー at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金繰り

2019年09月11日

融資の際に銀行に提出する事業計画のポイント

銀行に融資申込する際に事業計画
の提出を求められることがあります。

この事業計画が融資の可否に大きく
影響するのです。

以下の2つのポイントは押さえて
おきましょう。

第1のポイントは利益計画とキャッシュ
フローの関係が明確に表示されている
ことです。

第2に売上などの実現可能性が示されて
いることです。

これらの具体的な内容につき今なら
無料でアドバイス致します。


下記フォームに件名48事業計画と記載し
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メールにてお伝えします。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/c19e3525239228
経営アドバイザー 村上弘之


posted by アドバイザー at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金繰り

2019年08月15日

キャッシュフローの計算方法

利益が出てるのに資金繰りが回らない。
そんな会社も多いかと思います。
いわゆる「勘定合って銭足らず」
の状況ですね。
このような時は、お金の出入りにつき、使途
により色分けすると利益とキャッシュフロー
の関係がよく理解できます。
方法さえ理解すればキャッシュフローの計算
は誰でも簡単に出来ます。
そこでキャッシュフローの計算方法を
無料にてアドバイス致します。

下記フォームに件名18キャッシュフロー計算と記載し
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担当 経営アドバイザー 村上弘之
posted by アドバイザー at 07:46| Comment(0) | 資金繰り

2019年08月14日

投資の可否の判断方法について

経営者にとって投資の可否の決定は大きな
決断です。
投資の失敗は金額が大きければ会社の倒産
につながることがあります。
私も、銀行から本社ビル購入を進められて
多額の借金をして購入決断をした社長を
知ってます。
結局返済できずにリスケ、最終的には破産
してしまいました。
投資の際は、的確な判断方法により判断
したいですね。
そこで、投資の可否の判断方法について
会計的な見地より無料にてアドバイス致
します。

下記フォームに件名17投資判断と記載し
氏名、メールアドレスを記入しお申込下さい。
メールにてお伝えします。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/c19e3525239228

担当 経営アドバイザー 村上弘之

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posted by アドバイザー at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金繰り

2019年08月12日

銀行から信頼を得る方法とは

会社経営をするには銀行からの借入は必要不可欠ですね。
設備投資や運転資金がないと資金繰りは回りません。
しかし、銀行からの信頼がないと融資してもらえません。
与信という信用が大事なのです。
当社も長年資金調達コンサルティングをしてきましたが
銀行員も人ですから普段の行動が信頼につながるのです。
そこで銀行から信頼を得る方法を無料にてアドバイス
致します。


下記フォームに件名14銀行信頼と記載し
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担当 経営アドバイザー 村上弘之
posted by アドバイザー at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 資金繰り