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2022年06月26日

1人採用するのに必要な応募者数








社労士で人材定着士の西野です。
今回は、1人採用するのに必要な応募者数を考えてみましょう。

採用(入社)までの流れを整理すると、
このようになります。

○求人募集を出す

●応募が来る
   ↓
○採用面接をする
   ↓
○内定を通知する
   ↓
●採用(入社)する

応募から採用(入社)までには、
まずは採用面接という関門があります。

応募は来たけど、連絡がつかない。
面接を辞退される(ドタキャン含む)。

面接はしたけど、不採用。

次に、内定から入社という関門。

内定を出したけど、辞退される。

このような経路を考えると、
ある程度の応募者が必要になります。

では、1名採用するのに、
どの程度の応募者が必要なのでしょうか?


『マイナビ 中途採用状況調査2020年版』
から算出するとこのようになります。
https://mail.omc9.com/l/03p8qo/aAYHJ7Kl/

■全体 8.3人

■従業員規模別
○60人未満  7.8人
○60〜299人 11.6人  
○300人以上 7.6人

■業種別
○IT・通信       9.7人
○製造・メーカー   10.6人
○サービス・レジャー  5.5人
○小売・流通     9.5人
○金融・保険     11.0人
○不動産・建物・設備 8.0人
○運輸・物流・交通  9.0人
○医療・福祉     4.7人
良い人材を採用したいのなら、
これくらいの応募者を集めないといけない、
と言うことです。

求人を出して、応募が来た。
面接して、悪くなかったから入れよう!

これではいつまでたっても良い人材に恵まれません。

一方で『1名の採用に対して1名の応募』
が理想的、そう反論される方もいらっしゃるでしょう。

確かに『1分の1』は理想です。
でもそれは、野球のピッチャーでたとえると、
9回を27球で投げ切るようなもの。

求める人材を超具体的に示し、
ドンピシャの方だけが応募してくる。

そんな求人原稿を作成し、
応募から採用面接、
採用面接から内定、
内定から採用(入社)

どの部分も無駄の無い、
極めて完成度の高い採用の流れを
作って初めて言えることです。

私が採用支援をする上で、
目指す理想の姿でもあるのですが、
そう簡単にできるものではありません。

まずは応募者をしっかりと集める
ということから考えてみましょう。

内容につき、質問相談にメールで無料にて応じますので

件名必要な応募者数 にて
ご希望の方は下記までお願いします。
Jjigyoussk@gmail.com

よろしくお願い致します。

経営アドバイザー

社会保険労務士 西野毅



posted by アドバイザー at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事・労務