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2020年01月06日

メタボ戦略的予防策 【1】

メタボとは、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)で、内臓脂肪型肥満・高血糖(糖尿病)・高血圧・脂質異常のうち2つ以上あてはまる状態をいいます。

皮下脂肪ではなく内臓脂肪です。皮下脂肪であれば、腹筋をしたり、それなりの運動をすれば取り除くことが可能ですが、内臓脂肪を取り除くことはかなり難しいといわれています。なぜか?それは、複合的要因が原因となり長年蓄積されてきたからです。であれば、長年かけてその原因を改善していかねばなりません。メタボは生活習慣病なのです。生活習慣が原因であり、その生活習慣のなかでも食習慣が最大の原因といわれています。

内臓に脂肪がつきやすい食習慣とは?
高血糖になりやすい食習慣とは?
高血圧になりやすい食習慣とは?
脂質異常になりやすい食習慣とは?
それらを徹底分析し、学習し、対策を講じていけば、メタボを戦略的に予防出来るし、メタボになってしまっている患者も症状を改善していくことは可能なのです。

元国立がんセンター研究所の疫学部長であり、日本綜合医学会の会長であり医学博士の渡邊昌先生は、ご自分のメタボを食事療法で治され、著書にされました。著書のタイトルは、【糖尿病は薬なしで治せる】です。

今なら経営者が健康を保つ食のポイントを無料でアドバイス致します。

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と記載し氏名、メールアドレスを記入しお申込
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健康経営アドバイザー:竹内英二(一般社団法人国際食育士協会・理事長)
posted by アドバイザー at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織・経営