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2019年12月29日

経営者は病気になれない!健康に対しての意識

健康とは空気のようなもの?
健康な時は、あまり健康を意識しませんが、病気になって健康の有り難さに気付くものです。目に見えないもの、普段意識をしていないものこそ、とても重要なものが多いものです。
近年、【健康格差】が社会で問題になっています。健康に対しての意識や知識、そして実践において健康上流・健康下流と差が出来て、健康状態や寿命に格差が生じてしまうというものです。一般的には経済状況や学歴や雇用形態や生活環境によって格差が出来てしまうといわれていますが、根本的には教育が原因なのではないでしょうか?学校だけでなく、家庭や社会で健康管理や食育についての具体的な指導やアドバイスがなされているのか?
明治期近代医学の先駆けとなった医師で石塚左玄は、教育で最も重要なのは知育・体育・徳育よりも食育が先であると主張されました。

「食は本なり、体は末なり、心はまたその末なり!」との言葉も残されています。まさに、毎日の食事が根本であり、体の状態や症状は結果であり、心(精神)はさらにその結果なのであると・・・。
食育は子どもの教育だけでではなく、大人である親や、組織のリーダーである経営者こそ学んで、率先し実践していく必要があるのではないでしょうか?

今なら経営者が健康を保つ食のポイントを無料でアドバイス致します。

下記フォームに件名146健康意識
と記載し氏名、メールアドレスを記入しお申込
下さい。
メールにてお伝えします。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/c19e3525239228

健康経営アドバイザー:竹内英二(一般社団法人国際食育士協会・理事長)
posted by アドバイザー at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織・経営