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2019年12月02日

事業後継者が見つからない場合の対応について

現在我が国では中小企業の約半分が事業後継者
が決まってない状況にあります。

最近では子供がいても事業を継がせないケース
もあり、事業承継は国家的問題となっています。

親族で後継者が見つからない場合、
考えられるのは、従業員に引き継いでもらう
MBO、あるいはM&Aで売却するという手段が
考えられます。

しかし、これらの手段についても様々な問題点
があります。

私が過去経験した事例ではMBOの場合、従業員が
事業承継する際には借入金の連帯保証がネックに
なります。

今ならこれらの事業承継手段について問題点などを
アドバイス致します。

下記フォームに件名129事業承継と記載し
氏名、メールアドレスを記入しお申込下さい。
メールにてお伝えします。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/c19e3525239228

経営アドバイザー 村上弘之
posted by アドバイザー at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 事業承継