役員の選任は難しいものです。
どんな基準で選任したらいいのか明確では
ないからです。
有名な話ですが、京セラの創業者である稲盛和夫氏
が言われたことです。
役員の適任者はうどんの屋台を引いたら良く分かる。
屋台をどこに置いたらいいのか考えるのは
マーケティングであり、
うどんの原料をどれくらいにするかは原価計算である。
小さなうどんの屋台でも経営に関わることが
多く含まれているのである。
まさに、経営は実践であり実践で成果を出せる
力がある人が役員にふさわしいのである。
経営アドバイザー 村上弘之

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