こんにちは
経営アドバイザーの村上弘之です。
熊本の田舎で生まれ、福岡の大学を
卒業後その年に公認会計士2次試験に
合格し大手監査法人に入社しました。
入社後3年強のインターンを経て
公認会計士3次試験に合格、晴れて
公認会計士となりました。
しかし、監査法人での監査業務は
私の能力がついていかず5年で
無計画に独立開業。
現 リード会計・法務事務所を開設
一人しかいない零細会計事務所でも
経営者となりました。
まったく0からの出発でしたので、
まず一番先にすることは税務会計の
勉強 ではありません。
顧問先を獲得することです。
ポスティングや飛び込み訪問、
交流会での名刺配りなど何でも
やりました。
すると、2ヶ月くらい経つと場末の
スナックやいつも社長がパチンコに
行ってる不動産屋など小さな2.3件の
顧問先ができました。
もちろん格安の顧問料です。
少ない顧問先ですので行くところが
なく頻繁に顧問先に訪問していた
ところ、社長が少ない顧問料なのに
何度も申し訳ないと知り合いの
会社を紹介してもらえるように
なりました。
それが大きな会社であったり
資産家であったりで、
営業とは面白いものだと
思ったものです。
それから26年月日が経ちました。
早いものです。

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カテゴリ
2019年08月31日
後継者が会社を潰さないために
昨今では中小企業の半分の会社が
後継者が決まっていないとのこと
です。
そのような中、後継者ができた
ことは喜ばしいことです。
しかし、後継者が経営して業績が
低下したり、あるいは倒産した事例
も少なからずあるようです。
なぜそのようなことが起こるので
しょうか。
後継者が経営者になった場合独自色
を出そうと、幹部やブレーンを入れ
替えたり、会社の制度を変更する
ことが見受けられます。
それが社内の実状と合わずに業績
低下に繋がるのです。
後継者が経営者としてやるべきこと
を無料でアドバイス致します。
下記フォームに件名37後継者経営と記載し
氏名、メールアドレスを記入しお申込下さい。
メールにてお伝えします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/c19e3525239228
後継者が決まっていないとのこと
です。
そのような中、後継者ができた
ことは喜ばしいことです。
しかし、後継者が経営して業績が
低下したり、あるいは倒産した事例
も少なからずあるようです。
なぜそのようなことが起こるので
しょうか。
後継者が経営者になった場合独自色
を出そうと、幹部やブレーンを入れ
替えたり、会社の制度を変更する
ことが見受けられます。
それが社内の実状と合わずに業績
低下に繋がるのです。
後継者が経営者としてやるべきこと
を無料でアドバイス致します。
下記フォームに件名37後継者経営と記載し
氏名、メールアドレスを記入しお申込下さい。
メールにてお伝えします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/c19e3525239228